このルートについて
ときがわ町には、地元に長く根ざした食の名店が集まっています。豆腐の製造工房、老舗製麺所が手がけるうどん屋、植物性素材にこだわった焼き菓子屋。道なりに進むだけで三軒をまとめて巡れる立地で、それぞれが個性もはっきりしています。
観光でときがわ町に来るなら、この三軒を押さえておけば間違いないと思います。
ルート概要
とうふ工房わたなべ → 都幾の丘 高柳屋(車で約5分) → ふくふくおやつ(車で約5分)
とうふ工房わたなべ
1946年に「渡邊商店」として創業し、現在地で豆腐工房として再出発したのが2002年。今では年間20万人以上が訪れ、「観光施設として成り立つ豆腐屋」と地元では言われています。第3駐車場まであるのも納得です。
豆腐に使う大豆は地元農家が作ったもの、水は敷地内の地下30〜60mから汲み上げた地下水。「素性のわかる豆腐づくり」をテーマに、原料からこだわっています。その品質は全国豆腐品評会でも評価されていて、2019年には金・銀・銅のトリプル受賞、2024年・2025年にも銀賞を受賞しています。
食べてほしいもの
- 豆乳ソフトクリーム — 濃厚なのに甘さがしつこくない。苺・ゆず・ブルーベリーなどソースも選べます
- 豆腐・油揚げ・おからドーナツ — おみやげに。帰ってからの食卓が変わります
| 営業時間 | 平日 9:00〜17:00 / 土日祝 9:00〜17:30 |
| 住所 | 埼玉県比企郡ときがわ町大字番匠372 |
| @tofu.watanabe |
都幾の丘 高柳屋
昭和30年創業の高柳製麺所が直営するセルフうどん店。高柳社長が「自分の打った麺をお客さんに食べてもらいたい」と構想を温め続けること17年、ようやくオープンした店です。
讃岐うどんのようなコシのある麺に、武蔵野うどん系の鰹だし甘めのつゆ。ふたつのうどん文化を融合させた独自のスタイルで、特に肉汁うどんが人気です。天ぷらやいなりずし、おはぎなどサイドメニューも充実していて、セルフの域を超えたこだわりが随所に感じられます。
丘の上から川の広場を一望できるテラス席が気持ちいい。工場直売所では乾麺・ひもかわうどんなど20種類以上の麺が購入でき、冷凍うどんの自動販売機でおみやげ購入も可能です。
| 営業時間(月・火・木・金) | 10:30〜14:30 |
| 営業時間(土・日・祝) | 10:30〜15:00 |
| 定休日 | 水曜日・第4日曜日 |
| 住所 | 埼玉県比企郡ときがわ町玉川1338 |
ふくふくおやつへ
高柳屋から道なりに進んでふくふくおやつへ。
うどんで満たされた後の、甘さ控えめな焼き菓子とコーヒーは締めにちょうどいいです。全て植物性100%・添加物不使用。スコーン・マフィン・クッキーをおみやげに買って、コーヒーを一杯飲んで帰る。それだけで一日が完結します。
| 営業日 | 木・金・土曜日 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00頃(売り切れ次第終了) |
| 駐車場 | あり |
| 住所 | 埼玉県比企郡ときがわ町玉川621-1 |
こんな人におすすめ
- ときがわ町でグルメをまとめて楽しみたい方
- 地元の手仕事・製造にこだわった食を探している方
- 豆腐・うどん・焼き菓子をまとめておみやげにしたい方
- 観光の途中においしいものをたくさん食べたい方
ふくふくおやつ — 埼玉県比企郡ときがわ町玉川621-1